【振り返り】
◆「マイクロワーケーション」の効用とは?
今回ゲストにお迎えした大嶋さんは、知る人ぞ知る大手企業に勤めながら、自身で日常の「働く」にちょっとした工夫や変化をつけ、自分の仕事を含めた「生きる」が最大限に発揮されるような「はたらいきかた」を探究されています。
その手法が「マイクロワーケーション」というもの。
ベランダ、公園、河原、プールサイド、コワーキングスペースなど、身近な生活圏で働ける場所を開拓し、その空間が秘めている力をうまいこと自分自身や仕事仲間のマインドセットに活用します。
その時々の心身状況や仕事内容に合わせて、自分を取り巻く空気感を適切に切り替えることで、本質的な効率性と生産性の向上へアプローチしながら働くことができます。
また、その場所で偶然出会える人や自然、自身の中に起こる感情や気づき、仲間とのコミュニケーション、その場所が持つ魅力の再発見といった、いわゆる「セレンディピティ」のような偶発性(それは必然でもある)から、新たな視野の広がりや柔軟な思考を促すことにもなるでしょう。

